J'ai trouvé 5 天気の表現、フランス語でなんていうの?
11月19日
冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、秋冬の寒さの表現をあれこれフランス語で考えてみました。
まず<木枯らし>・・・しかしこれがなかなか思い当たりません。
辞書で見ていくとune biseが北風で語源はゲルマン語とのこと。
vent sec et froid d'hiver(直訳すると乾燥した冷たい風)がよく使う表現とのことなので Il y a(Il fait) du vent sec et froid d'hiver. といえば木枯らしにイメージとしては近いような・・・どうでしょうか?
他にも突風=un (des) coup(s) de vent 北風=le vend du nord 強風=le vent fort, le grand ventなどの言い方があります。
★ここで冠詞に注目してみましょう!「突風」は単数でも複数でも状況にあわせて使うことができun かdesを用います。北風、強風などの風の表現は主語にして Le vent du nord souffle.(北風が吹く)というように定冠詞を用いる場合と、Il y a やIl fait につづけて Il y a (Il fait) du vent fort.(強い風が吹く)というように部分冠詞を用いる場合があるので注意。
またsouffler(吹く)以外にgémir (うめく)という動詞を用いて 風がうなる Le vent gémit. という言い方もありました。
さてもうひとつ日本語らしい言い方に「小春日和」がありますが、似たような言い方でフランス語では「l'été de la saint-luc」というそうです。これは10月18日の聖ルカの祝日の頃に夏のように暖かくなる陽気 を指す言葉だそうです。またun été de la saint-martin(聖マルタン祭りの夏)という表現もあって、これは11月初旬から中旬の暖かい陽気を指す言葉で、まさに小春日和にあたる表現といえそうです。
これもまた日本とヨーロッパの文化の違いを思わせる表現ですね。
sakura
ちなみにヨーロッパ人の名前のほとんどは聖人からとられているわけですが、自分のお誕生日のほかに自分の名前がとられた聖人の祝祭日にもお祝いするそうです。
lulu
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