基本動詞マスター講座3 AVOIR 続編
11月22日(土)
sakura : 基本動詞として初めに習うavoir。
前回取り上げてから数ヶ月も経ってしまいましたが、やっと続編です!
実はavoirを使いこなすと意外とたくさんのことが簡単に言えるもの。
今日は「〜を持つ、〜がある」という基本の意味から派生した、便利な言い方を見ていきましょう!
1.調子の悪い原因などがある。
調子の悪そうな相手や困っている人に「どうしたんですか?」「どうしたの?」と声をかける場合の言い方です。
Qu'est ce que vous avez ?
Tu as quelque chose ?
人の心身状態を聞く他に、機械の状態についても使えるので便利。
Mon magnétophone ne marche pas. Qu’est ce qu’il a ?
私のテープレコーダーは動きません。どうしたのだろう?(故障の原因は何だろう?)
2.旅行中に使えるavoir 「今晩部屋はありますか?」
ホテルに電話したり、フロントで「今晩部屋はありますか?」と切り出すときにもavoirを使って、Est-ce que vous avez une chambre pour ce soir ? ということができます。こう切り出してしまえば、Pour combien de personnes ? 何人ですか? とかPour combien de nuits ? 何泊ですか? とあとは向こうから必要なことをきいてきてくれます。
この「ありますか?」という意味のavoirはお店などでもEst-ce que vous avez des timbres ?(切手はありますか?) とかEst-ce que vous avez des cartes de téléphone ? (テレフォンカードはありますか?)などお目当てのものを取り扱っているか尋ねる時の言い方にも使えて便利です。
3.「今何時ですか」
何時ですかと聞く時に、Quelle heure est-il?よりもフランスでよく耳にしたのがVous avez l’heure ? という言い方。フランス人は腕時計をあまり持たないのか(?)旅行者にもお構いなしにしょっちゅう聞いてきます。
「時間を持っている?」というのが直訳なのでしょうが、「時間がありますか」Vous avez du temps ?と混同しないように注意!
avoirはまだまだたくさん用法がありますが、今日はここまでに〜
。
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