アンコール翻訳講座 7 解説もUP!
12月5日 解説UPしました!
あいにく今日は一日中雨。今日は夏休みから読み進めている『四人の兵士』のまずは訳例から見ていきましょう。
Kyabine a dit:
| キャビンが「パヴェル」と呼ぶと、パヴェルはキャビンに「なにか御用?」と尋ねるのだ。 キャビンは「タバコを一本巻きたいんだけど・・・」という。 それでもパヴェルがまっすぐ前を見続けるのでキャビンはたまりかねて繰り返すのだった。 「パヴェル、ねえパヴェルったら。」 「なんだい、キャビン」 「聞こえなかったのか?タバコをおくれよ、お願いだからさ。」 言っただろう?僕とパヴェルはキャビンがこうして僕らにおねだりを始めるのがたまらなく好きだったのさ。 |
ここでは動詞+不定形の形を見ていきましょう。
フランス語では動詞のあとに、動詞の不定形を続ける場合
1.前置詞を間に挟まず直接続ける場合
例)Je pense faire la cuisine. 料理をしようと思う。
2.前置詞(de à)を間に挟む場合
の二つに大きく分けられます。
今回の本文にはcontinuer de 〜〜し続ける
という形が用いられています。
前置詞が間に挟まれる場合、動詞によってどの前置詞が続くか決まっているのですが、continuerはà+不定詞も同様に用いることができます。de かà で意味の違いもなく、両方同じように用いるようです。
例)Il continue à/de parler. 彼は話続ける。
もうひとつ本文にでているse mettre à +不定詞。こちらはàが続く動詞で 〜にとりかかる、〜し始めるという意味になります。〜し始めるという意味のcommencerもcommencer à+不定詞の形をとるのであわせて覚えましょう。
On se met à travailler! = On commence à travailler!(仕事(勉強)を始めよう!)となります。
どの動詞にどの前置詞が続くのか、何か法則があるわけでもなさそうなので、こうして出てくるたびに意識的に覚えていくしかなさそうですね・・・。
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ブログを書いていて「あれ?」っと
こちらの「フランス語と日本語を通じてそれぞれの文化を語る」が頭をよぎり
刺しゅうも文化?また、図々しくもお邪魔いたしました。
古いチャートから刺しゅうをしていて、『W』や、『j』が抜けている事に気づき
18〜19世紀のフランス語に『W』や、『j』が、無かったなんて事はありませんよネ
バカなお尋ねをしてすみません。m(_ _*)m